賢竜杯七

賢竜杯七に行ってきました。せっかくなので覚え書き。



会場はウェアハウス川崎でしたが、実は川崎市は埼玉県だとずっと思ってまして…地理の苦手な九州人なんてこんなもんです。
ちなみに初神奈川。

ウェアハウスは噂どおり面白いゲーセンでした。
ビルの外装に書いてある通り九龍城をイメージしてるらしく、わざとサビサビに錆びさせた外観。
自動ドアは開く時にものすごい音を立てて煙が出るし、中も怪しげなポスター貼ったり芸が細かいです。
ちらりと見えた男子トイレもものすごく汚かった(わざと)女子トイレは逆にゲーセンとしては綺麗な方だったのでギャップがすごい。凝ってるわ。


肝心の試合ですが、なんか運が良かったらしく2日目の3回戦まで進みましたがそこで詰んでアウト。
もうちょっと真面目にやっときゃよかったなーと負けてから後悔した次第です。
普段あんまりそんな事思ったことないんですが、これも賢竜マジックでしょうか。
ちなみに、この3回戦で勝ち上がったお二人はそのまま決勝まで残り、2位と3位という成績を残しておられました。



試合の後は、賢竜盃に参加。
品川のビルの一角にある居酒屋を貸し切っての大掛かりな宴会でした。
色々な方とお話できて、はるばる来てみてよかったと思いました。
向こうから声をかけてくださった方もいて、とにかく感謝。
あと大体「はやしやパーこ」と思われていることも判明しました。しょうがないよね。


次があれば、また参加できればいいなと思います。
お世話になったスタッフ及び参加者の皆様、どうもありがとうございました!