青銅賢者昇格

条件を聞いて相当数のカンストを覚悟したので100円2クレの萩原へ。しかし石を満たして昇格試験となった次のクレで「趣味」が選ばれてそれが相当な神懸り的引き(一桁〜10%台問題が続出してしかもそれが全部分かる問題だった)でカンストせずに達成してしまいました。青銅賢者といえば4で初めてQMAの大会に出た時の階級で、ある意味宝石より思い出深い階級です。ああ懐かしい。