萌え問過ぎて鳥肌たったw というのも以前から「こんな問題あったら萌え問だなうへへへ」とか思って脳内で作成していたのとほぼ同じ問題文だったので。(あとこの著書のカタカナ部分を四文字かタイピングにして出す脳内問題もあり)

昔この本が大好きで、基本的に気に入った本といえど収納スペースの都合上おいそれと買わないのですが、これはそろそろ1冊持っておこうかと思ってる本です。次見たら絶対に緑で入れる!

どうでもいいですがうちの父はこの本を読んでパイロットにあこがれてセスナの免許を持ってるつわものです。(民間の訓練学校に在籍していたらしい)セスナの免許を持っているのは小さい頃から聞いていましたが、この本を読んでの行動とは割と最近知って驚きました。認めたくは無いですがやはり親子らしい。

ちなみに正解率は10%でしたが、これ(歴史)を出題した方はきちんと取っておられました。私だったら10%の理系四文字をきちんと取れるかどうか…

大分県民なら絶対取れ!という問題。(何様だ)多分グルメ検定からの流用でしょうが正解率なんと0%。しかし大分県の人口が全国の1/100ですので、仮に大分県民が初見で全員正解しても正解率は1%なわけで、ある意味正しい結果でしょう。問題文の「大分県『では』」がなんか泣ける。でも私あんまりこれ好きじゃないんですよね。黄粉がもそもそしているというか。